発表ゲーム機『Steam Deck』が高性能すぎて覇権争い不可避!RAMは16GBでPS5と同等
スペックが発表される
プロセッサ:AMD APU, Zen 2 4c/8t, 2.4-3.5GHz
GPU:8 RDNA 2 CUs, 1.0-1.6GHz
メモリ:16GB LPDDR5 RAM
ストレージ:64GB eMMC / 256GB SSD / 512GB SSD
GPU性能は初期型PS4と同等となっています。
さらにRAMは16GBでPS5と同等で任天堂switchの4倍となっています。
4K出力にも対応しています。
このスペックは今後覇権争いに割り込んできそうですね。
僕が最初目にした時は、【新ゲームギア誕生】が頭をよぎりましたが・・・・(;'∀')
金額はこちらとなっています。
64GBモデルで399ドル(約4万4200円)
256GBモデルで529ドル(約5万8500円)
512GBモデルで649ドル(約7万2000円)
購入予定なのですが・・・・・・58500円を買おうかなと(;'∀')
rch LinuxベースでSteamOS 3.0が動作する仕様となっているようだ。
猛者になってくるとSSDの交換を自分でやろうと思ってる人もいるだろうが、保証とか考えると現実的ではないだろうと思います。
64GB【通常】 256GB【高速】 512GB【最速】の認識で問題ない。
バッテリーも7~8時間と言われていますので外でのプレイも気にしないで遊べると思います。
性能で言うとswitchが可哀そうなくらいのスペック差になりますが、switchの一番の売りは任天堂からでてる強みです。
とはいえ・・・今後Steam Deckでたらピンチですね(;'∀') 同じスペックで任天堂からでたら最強なんだけどなw 新型switchも弱そうですし・・・・
楽しみに待ちましょう。