フォートナイト世界大会王者が配信中に襲撃される!!　　３億２０００万を獲得後に嫌がらせが・・・

弱冠16歳で人気バトルロイヤルゲームフォートナイトの世界チャンピオンとなって300万ドル(約3億2000万円)を獲得したKyle Giersdorfさんがオンライン配信中に「スワッティング」の被害を受けたことが話題になっています。

「スワッティング」とは、緊急通報用電話番号に「大事件が起こっています」と通報しターゲットの住所を伝えて、相手の元に武装した警官を送り込むイタズラのこと。名称は警察特殊部隊SWATに由来している

GiersdorfさんはTwitchで配信中にいたずら被害に遭ったようで、本人によると、「僕が説明のために玄関に出たとき、警官はすでに銃を抜いていた」のだという

通報内容は「自分の父親を射殺した。母親は人質として監禁している」というもの。これを受け警察部隊がGiersdorfさんの家を包囲したが、インターフォンに出た人物が射殺されたはずの父親であったことから、疑いが晴れたとのこと

Giersdorfさんがスワッティングを受けた際、配信は継続されたままでした。武装した警官の応対後、配信に復帰したGiersdorfさんは「すごく恐ろしいよ。インターネットってのは本当に狂ってる」とコメントしたそうです。

襲撃されたら建築で自分守って上から警官を説得するしかねえなｗｗ( ﾟДﾟ)　

こんな嫌がらせあるんですね(;^ω^)　恐ろしい・・・・　配信中って言うのもなんかすごいタイミングｗ　

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16歳でチャンピオン・・・・　　最近はじめた僕では建築がボロボロで(;'∀')　　

勉強します・・・・(;'∀')　　