「鬼滅の刃」全集中展行ってきます。無限列車に続くまでの“竈門炭治郎 立志編”を振り返りができる場所
「鬼滅の刃」全集中展が、2020年から2021年春にかけて全国各地で開催されています。
そこに本日行ってきます(*'ω'*)
以前に抽選で当選してたんです。 ( ̄ー ̄)
うちで働いてる女の子と・・・ あんまり詳しくは無いようなのですが・・・
行ったら行ったで楽しめるっしょ!
まだ、行く前なんで構成等しかわからないですが欲しい物があればグッズも買ってきたいと思っています。
また写真等も撮ってきますので書くタイミングあればアップします。
<会場構成>
藤襲山の景色広がるエントランス
エントランスでは、鬼殺隊の最終選別が行われる藤襲山が来場者を迎える。新人隊士たちの案内役である黒髪・白髪からの言葉に耳を傾けながら、幻想的な景色を眺めることができる。
鬼殺隊の戦いの歴史を振り返る
鬼殺隊の心臓部である「鬼殺隊本部」では、鬼殺隊の全貌がわかる組織図、隊士や関係者の記録、隊士の身を守り鬼の頸を斬る日輪刀、隊士の名言映像集など、鬼殺隊にまつわる内容を展示。鬼殺隊の戦いの歴史を振り返っていく。
“全集中の呼吸”の特別訓練
「特別訓練」のエリアでは、鬼との戦いで欠かすことのできない“全集中の呼吸”の訓練ができる。スマートフォンの操作で訓練は簡単に参加でき、訓練を達成すると出口で「訓練終了証」が授与される。
無限城を一部再現、“鬼”を体感
「鬼の間」では、等身大の鬼たちに加え、無限城を部分的に再現。一定の周期で訪れる”ある仕掛け”によって、鬼たちの悍ましさを体感することができる。
那田蜘蛛山での各呼吸を大画面で体感
那田蜘蛛山の戦いを体験できるのは、今回の展覧会の1番の見どころといってもいいだろう。
鬼舞辻無惨 直属の配下である十二鬼月の一角、下弦の伍・累とその一家との戦いを描いた那田蜘蛛山。数々の呼吸を使い、命をかけて戦う竈門炭治郎たちの姿は手に汗握るものだった。このエリアでは、呼吸を体感できる映像や、呼吸を駆使して戦う隊士たちの原画、さらに水の呼吸を出しているかのような写真を撮影できるフォトスポットなど“呼吸”に注目した展示が揃い、戦いの様子を振り返ることができる。
ufotableのスタッフによる描き下ろし色紙展示など
これらに加えて、展示後半には、キャラクターデザイン・松島晃によって毎回描き下ろされていたアイキャッチや、TVアニメ「鬼滅の刃」のアニメーション制作を手掛けたufotableのスタッフによる描き下ろし色紙なども展示。さらに、吾峠呼世晴による公式スピンオフ「キメツ学園物語」の映像と「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の映像を公開する。
現在人気のため抽選で時間まで決まった状態でのチケットになります。