ニンテンドースイッチ、累計販売台数1967万台を達成!! スマブラくるし2000万いくよね・・?('ω')ノ
どうも最近ゴクドルズをよくみているhikoです(*'ω'*)
気になったニュースです(*'ω'*)
内容
任天堂は2019年3月期第1四半期決算を発表しました。2018年4月から6月期の売上高は約1681億円(前年同期比9.1%増)、営業利益は約305億円で前年比の約1.8倍に拡大し、ニンテンドースイッチ用ソフトの売上好調(1796万本で前年同期比120.8%増)を反映する結果となっています。
一方、スイッチ本体の販売台数は188万台で、前年同期の197万台から少し勢いが落ちる(4.4%減)結果に。2017年3月からの累計販売台数は1967万台で、2000万台も目前となりました。
今年1月末の時点でスイッチは累計販売台数1486万台と発表され、すでに前世代機のWii U(約1356万台)を超えていました。1年目が破竹の勢いだったことと比べて相対的にハード売上は落ち着いてきたようですが、ソフト売上は加速。「すでに本体を持っている人が2本目以降のソフトを買う」サイクルが根付いてきた背景がうかがえます。
この期間に100万本以上を販売したタイトル(累計では『スーパーマリオオデッセイ』が907万本でトップ)は、5月に発売した『ドンキーコング トロピカルフリーズ』が全世界で140万本、6月発売の『マリオテニス エース』も138万本と好調な滑り出し。昨年の『マリオカート8 デラックス』も113万本を売り上げており、「根強く売れ続ける任天堂タイトル」の粘りはあいかわらずのようです。
今年4月、任天堂は2018年4月から2019年3月までにスイッチが2000万台売れると予測していましたが、今の趨勢では少し達成が厳しいかもしれません。
スマブラくるし2000万いくよね・・・(*´з`)
現行最強機ですもんね(*'ω'*)
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