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PS5を買うならこのTVを用意しろ!ディスプレイ選び等参考にどうぞ!

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記事によりますと

11月、ついに待ちに待った次世代ゲーム機が発売される。

新型ゲーム機を購入するための貯金を始めている人もいるだろうが、新型ゲーム機とその対応ゲームソフトを買ったとしても、今のプレイ環境では、もしかするとそのゲーム機の性能を完全に活かしたゲーム体験が楽しめないかもしれない。

かつて、PlayStation 2からPlayStation 3(PS3)の世代交代直後も、PS3をSD画質のブラウン管に接続したらゲーム画面のGUIやパラメータ表記文字が全然読めない……という事態がけっこう横行した。今回の世代交代はそこまでではないにしろ“テレビ/ディスプレイを買い換える”、1つのきっかけにはなるだろう。

「次世代ゲーム機が対応する映像技術要素」に関して、次世代ゲーム機に組み合わせるテレビ/ディスプレイ製品を選ぶ際の優先度と一言ガイドを添えてまとめると、以下の感じになると思う。

8K解像度/4K解像度への対応
8Kは7,680×4,320ピクセル、4Kは3,840×2,160ピクセルの解像度を表し、
値が大きいほど、より高精細な映像表現に対応する。
4Kまでで十分。8Kはハイエンド指向の人向き


毎秒120コマ(120fps)入力対応
fpsとはframes per secondの略でこの値が大きいほどなめらかな映像でのゲームプレイを可能にする。
一人称シューティング系ゲームファンなど、特定のゲームジャンルによっては優先度高め


VRR(Variable Refresh Rate)
VRRとは簡単に言えば、フレームレートが安定しないゲーム映像を美しく表示する機能のこと。
PC版なども同時発売されるようなアクションアドベンチャーゲーム、アクションRPGなどでは優先度高め


ALLM(Auto Low Latency Mode)
ALLMとは、簡単に言えば「ゲームプレイに最適な低遅延モードを自動で有効化してくれる」機能。
手動でゲームモードに変えられる人には不要


HDR/WCG
HDRは、一言で言えば、コントラスト表現がより現実に近づいた映像表現が可能になること。
最近モデルの4Kテレビであればほぼ自動対応。一部のゲーミングディスプレイ製品では未対応のものも多いので対応かどうかは要チェック

 ⇓記事を参考に抜粋

av.watch.impress.co.jp