【コロナの影響】2020年第一四半期 TVゲーム等の支出額が史上最高額になった 困難な時期に楽しみ繋がりをもたらしてくれました。
米国の市場調査会社NPD Groupによると、2020年第一四半期のビデオゲーム製品に対する
米国の消費支出が、史上最高額に達したことが判明した。コンソール、モバイル、PCにおける
デジタルコンテンツ消費支出が1月から3月の間に合計108億6000万ドル(約1兆1700億円)に達した
『あつまれ どうぶつの森』や、『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』、『Doom Eternal』『グランド・セフト・オートV』などのゲームが消費支出に貢献していた。その他にも
『ドラゴンボールZ カカロット』、『フォートナイト』、『Minecraft』、『MLB The Show 20』、
『NBA 2K20』などのタイトルが売上を伸ばしていた。「ビデオゲームはこの困難な時期に多くの人々へ楽しみと繋がりをもたらしてくれました」とNPD Groupのビデオゲーム業界アナリストの
マット・ピスカテラは述べた。「より家にいるようになって、気晴らしのためだけでなく家族や友達との
繋がりを保つ手段としてもゲームを活用するようになりました。コンソール、モバイル、PC、VRに
かかわらず、ゲームにおいてプレイ時間と売り上げの増加が見られました」
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米国における2020年第一四半期のビデオゲーム消費支出が史上最高額を記録 - ライブドアニュース
たしかに自粛期間が長くゲームをして過ごしてる時間が以前より長くなってますもんね。
まだしばらくは我慢する時期が続きます。
今以前のように外に出てしまえばまた振り出しに戻りますので家でできる事をして過ごしましょう。