現役ゲオ社員にニンテンドースイッチの話をインタビュー。　スイッチ買うしかねえだろ・・・・・・

どうもhikoです。

スイッチを友達のために買おうと探していたらすごいニュースが。

内容

2017年3月に発売したNintendo Switchは、約半年経った今もなお品薄が続くという状況が続いている。多くの店舗では抽選販売を行い、整理券が配布される度に長蛇の列ができているが、その模様は既にさまざまなニュースサイトでも報じられている通りだ。

↑は僕所持のスプラバージョン

株式会社ゲオの中古バイヤーである海津氏と、店舗担当者である片岡氏のインタビュー。

半年かからずで150万台という数字は携帯機でもかなり早い、据え置き機だと考えたら驚異的。

「供給も頑張っているけど、ユーザーの盛り上がりがそれを超えちゃった」という感じ

ニンテンドーDS Lite時は分に一回「DS Liteありますか？」という電話が店舗にかかってきたが、それに近い。

SNSの「佐川のトラックが何々店に着いた」という情報だけでお客さんがワーッと来る。

販売店としては嬉しいが、プレゼントシーズンが恐ろしい。Switchを欲しがっている子供が遊べないという状況が続いてしまうかも。

今後の出荷スケジュールは分からないが、少なくとも任天堂さんは出荷数を絞っていない。

よく「品薄商法だ」と言われてますが、それはないと断言できます。