買ってはいけないPS4クソゲートップ10が発表!『史上最悪のPS4タイトル 10選』 アレが1位*1
内容
史上最速の売上を誇るPS4ですが、すでに”糞ゲー”とも呼べるタイトルがいくつか出てきています。そんな「絶対に買ってはいけない(現時点までで)史上最悪のPS4タイトル 10選」を紹介しましょう。
買ってはいけない史上最悪のPS4タイトル
10位『ナック』
ゲーム中断や不安定なフレームレートなど、不具合が多発した本作。さらにゲーム自体は退屈でアクションゲーム特有の楽しさは皆無でした。
9位『ハードウェア:ライバルズ』
配信開始時にプレイ可能なマップはたったの3つだけ、すぐにユーザーを失ったのは想像に難くないでしょう。面白みに欠けており、プレイする価値はありません。
8位『シーフ(Thief)』
大衆受けを狙うため本シリーズの持つ良さが消滅。もはや同フランチャイズは完全に死んでしまったのかもしれません。
7位『お姉チャンバラZ2 カオス』
露出過多の女性がいることだけが作品の肝である本作は、ボリュームがなくリプレイ性もありません。
6位『Singstar: Ultimate Party』
ジャスティン・ビーバーのコンサートと同じです。避けましょう。
5位『ゴジラ』
グラフィックスのせいでゲーム体験が台無しの本作。またゴジラの動きといえばまるでヨロヨロの老人、破壊する楽しみなどありません。
4位『ジ・オーダー1886』
グラフィックスは最高ですが、ボスとのバトルはどれも似通っていてコピペしたかのよう。さらにシナリオは最悪です。
3位『Fluster Cluck』
フレンドとプレイしても全く楽しくない、珍しいゲームです。
2位『エア コンフリクト ベトナム』
PS3版を再発売したものですが、まったくPS4の性能を活かしきれていない本作。バグまみれでクラッシュも日常茶飯事。マルチもつながる気配がありません。
1位『ベースメントクロール』
本作はボンバーマン的な何かなのですが、チュートリアルは皆無。動作は非常に重くまともに遊べません。またマルチプレーしかないのに、オンラインは壊れているという絶望。インディタイトルの中でも「最低の見本」とまで言われるクソゲーです。
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