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嵐・二宮和也・・・『嵐の解散』に言及「ほかのメンバーがひとりでも抜けたら」 ・・・・・・・(。´Д⊂) ウワァァァン

嵐・二宮和也、『嵐の解散』に言及「ほかのメンバーがひとりでも抜けたら」 ・・・・・・・(。´Д⊂) ウワァァァン

 

 

SMAP解散報告から大激震でしたね・・・・・・・・

 

 オリンピックやってたせいか抑えられてたぶんもオリンピック終わりの今またでてきちゃってますね・・・・・・

 

 嵐 ニノさんの「MORE」(集英社)で解散について語っている。

 

内容

 

全国に大きな衝撃を与えたSMAPの解散発表。思えば、ここ数年のジャニーズグループは、NEWSやKAT-TUNのようにメンバーが脱退することはあっても、グループとしての活動自体は継続(KAT-TUNは充電中)しており、解散、つまりグループの存続が一切臨めなくなる事態は、ファンがもっとも悲しむことであるとして、タレントたちも出来得る限り避けるべく努めてきた。

 もちろんSMAPの5人も、出来ることならば解散などしたくなかったであろう。解散強硬派と報じられている香取慎吾も、毎年コンサートの総合演出を担当し、誰よりも「どうすればファンが喜んでくれるか」を考えていたに違いない。解散に至る経緯として、チーフマネージャーの退社、独立の失敗(ジャニーズ事務所側の独立阻止)、そしてメンバー間の不仲と、様々な理由が伝えられているが、真相はやはり各メンバーのみぞ知るものだろう。

 国民的グループの解散ということで日本中が揺れた今回の騒動だが、実はおよそ2カ月前、後輩である嵐の二宮和也が、嵐の解散について言及していた。「MORE」(集英社)での連載ページ「It 一途」でのことだ。同誌8月号にて二宮は、KAT-TUNの充電について、中丸雄一から相談を受けていたことを明かしている。KAT-TUNといえば、赤西仁、田中聖、そして田口淳之介が脱退(およびジャニーズ事務所を退所)し、3人のメンバーで存続していかざるを得なくなったグループだが、二宮はKAT-TUNが危機に直面するたび中丸から相談を受けていたようだ。

 「グループとしては、ずっと活動を続けていけることがベストなのは間違いないわけで」という二宮に、インタビュアーが「もし、ニノがKAT-TUNと同じ立場に立たされたら」と質問すると、「まず、オレ自身は絶対に自分から嵐をやめたりしないっていうのが前提だけど。ほかのメンバーがひとりでも抜けたら、もう、嵐はやらない。解散でいいと思う」。即答だったという。いわく、現状の5人だから嵐なのであって、メンバーが増えたり減ったりしたらそれは「別ものだよね。もう、誰でもいいじゃんってことになる」。

 それを「嵐への愛なのか」と問うインタビュアーに、愛ではなく「恩義」だと応える二宮。「恩義があれば、やめようなんて発想は出てこないよね(中略)やめるっていうのは、それを仇で返すことになっちゃうから」。恩義……SMAPの解散騒動でもたびたび登場したこの言葉だが、二宮が誰に対して恩義を感じているのかは、明言されてはいなかった。

 結成から28年もの間グループで活動を続け、ついに解散となったSMAP。

 

 

嵐もいつかは・・・・・・と思うと悲しくなりますね・・・・・・・・・

 

 

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