『ポケモン サン・ムーン』「カプ・コケコ」「クワガノン」が披露!! 重要ポケモンなんで見逃すな!!!
いよいよ披露されますねw
これから新ポケモンがんがnでてきそうですねw
もう覚えれないよね・・・・・・・・・・・・
株式会社ポケモンは、ニンテンドー3DS『ポケットモンスター サン・ムーン』の新情報を公開しました。
『ポケットモンスター サン・ムーン』は、『ポケットモンスター』シリーズ最新作となるRPGです。本作は、温暖な島々からなるアローラ地方が舞台となっており、プレイヤーはさまざまな仲間やポケモンと出会い、「ソルガレオ」「ルナアーラ」といった伝説のポケモンによる物語に関わっていきます。
今回は、アローラ地方に生息する新たなポケモンたち、そして本作の新要素に関する画面写真が公開されています。なお、本作の公式サイトがリニューアルされており、そちらでは「イワンコ」「ネッコアラ」の情報も掲載されています。
◆アローラ地方に生息する新たなポケモンたち
■メレメレじまの守り神「カプ・コケコ」
●データ
・名前:カプ・コケコ
・分類:とちがみポケモン
・タイプ:でんき・フェアリー
・高さ:1.8m
・重さ:20.5kg
・特性:エレキメイカー
カプ・コケコは、アローラ地方の島の1つ「メレメレじま」の守り神と呼ばれている特別なポケモンです。守り神と呼ばれてはいますが、いつも助けてくれるわけではなく、意外と気まぐれな性格。好奇心がとても旺盛で、人や他のポケモンたちに興味を持ちいっしょに遊んだり勝負をしかけたりすることも。
また、カプ・コケコは、両手の殻を閉じることで電気を溜めることができます。それ以外にも特別な時にこの姿になるようですが……。
得意技は、しぜんのいかりを相手にぶつけて相手のHPを半分にする技「しぜんのいかり」。新特性となる「エレキメイカー」を持っており、この特性はカプ・コケコが登場した時、あしもとに電気を張り巡らせることで地面にいるポケモンはでんきタイプの技の威力が上がり、「ねむり」状態にならなくなります。
■大量の電気を体内に蓄える「デンヂムシ」
●データ
・名前:デンヂムシ
・分類:バッテリーポケモン
・タイプ:むし・でんき
・高さ:0.5m
・重さ:10.5kg
・特性:バッテリー
ポケモンの中には特定の条件を満たすと「進化」をして姿を変えるものがいます。進化すると姿が変わるほか、バトルの能力が上昇したり、特性や名前が変化することも。以前に紹介した「アゴジムシ」も進化をするポケモンで、「デンヂムシ」「クワガノン」と2回の進化を遂げます。
アゴジムシが進化したデンヂムシは、さらなる進化に備えてじっとしており、地面に体を半分埋めて過ごすことが多いポケモンです。また、電気を溜めることができ、その量は家庭の1日分の消費電力にも達します。さらに溜めた電気は、ほかのポケモンに供給することも可能で、バッテリーとしても活躍します。
と・・・・・まぁ・・・・・・数果てしない・・・・
前回から漏れてるモンスターもいるのかな??